2016年、イタリアから語学留学で来福中の外国人インターンシップのオファーを頂き、デザイナーのGiadaさんを受け入れる事に。
“ロミオとジュリエット”の舞台にもなった、ベローナの大学でファッションの勉強後、三度の来日。
母国ではオペラハウス出演のアーティスト達のステージ衣装など担当経験。日本独自のファッションに興味を抱き、将来、日本でのプロとしての活躍を目指す彼女と“HAKATA&JULIET”コラボ―レーション(西日本新聞取材を受ける)。
途中、ビザの切り替えで一時帰国。再来日後、作品の継続作業予定。